京阪神では、2回目の新型コロナウィルス感染「緊急事態宣言」が発令されましたが、再び、活動できる日が一日も早く訪れることを願って、皆様への「年頭のご挨拶」を発信しました。
併せて、新年度の「年会費のお願いを延期」することのお知らせと、次のお願いをしました。
①ホームページの「同窓会など友誼団体紹介コーナー」の活用 ②メールアドレスの登録 ③2月予定の「双樹学院」への支援。
皆様には、本年度もご支援の程よろしくお願いします。 ⇒「年頭のご挨拶」はこちらをご覧ください。 |
当会友誼団体の関西矢の原会様から、新年のご挨拶と、1961(昭和36)年の松江南高校発足以来、本年でめでたく創立60周年を迎えること、そしてその記念事業のお知らせを
いただきました。
近畿松江会と同会は、ともに協力・発展することをめざす友誼団体ですので、松江南高校
ご関係者はもとより、会員皆様にもご関心をお寄せいただければ幸いと考え、お知らせ
いたします。
⇒ご挨拶状はこちらです。 ⇒友誼団体のご紹介コーナーはこちらです。 |
当会設立15周年を機に、連携する団体との相互協力をいっそう強化するため、松江に所在する各学校の近畿地区の同窓会や、市内各町の近畿ふるさと会などの友誼団体の情報を、ホームページで紹介することにしました。ご関係団体へのアクセスにご活用ください。また、情報の充実にもご協力ください。 ⇒友誼団体のご紹介はこちらです。 |
会員の作品を紹介するコーナーに、小泉勝是さんが描かれた水彩画「松江の風景」、木村恵吉さんが撮影された「秋の風景─松江・東寺」を掲載しました。
郷愁を誘われるふるさとの風景、真っ赤に色づいた紅葉と幻想的な夜景をご鑑賞ください。 ⇒小泉勝是さんの作品ははこちらです。 ⇒木村恵吉さんの作品はこちらです。 |
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宍道湖に浮かぶ「嫁ケ島」が、11月20日の文化審議会の答申で国の登録記念物に指定される見通しとなりました。文化財保護法に基き国指定の史跡などを補完するものとして、その保存と活用が特に必要と判断された文化財を登録するものです。「嫁が島」がさらに注目されることが期待されます。 ![]() |
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新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、観光分野でも新たな生活様式による取組が進んでいます。こうしたなか、県内16カ所を「笑顔リレー」で結んだ動画が制作されました。 「ご縁の国しまね YouTubeチャンネル」 で公開中です。 ⇒こちらから視聴いただけます。 |
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茶人として名高い松平治郷(はるさと)公(不昧公)の陶製座像が9月18日より「松江歴史館」に設置されました。不昧公の没後200年を記念した事業で、市や市民有志でつくる松平不昧公像制作委員会が寄付を集め、楽山窯の長岡住右衛門(すみうえもん)空郷さんが制作したものです。 ⇒詳しくはこちらをご覧ください。除幕式の模様も動画でご覧いただけます。 |
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先人たちが守り伝えてきた文化遺産「松江城」を、災害や人災から守り、次の世代に伝えていくため、国宝指定5年目にあたり「松江城を守る会」が設立されました。
近畿松江会は趣旨に賛同し「賛助団体」として入会しました。「個人会員」も募集しています。⇒詳細はこちらです。 ⇒「賛助会員」入会へのお礼はこちらです。 |
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大根島には、地下にいくつもの溶岩洞窟があり、そのひとつ「竜渓洞」は国の天然記念物に指定されています。ここで55年にわたってガイドを務めてきた門脇和也さんの記事が7月30日付の産経新聞に掲載されました。貴重な遺産のガイドを後世へ継承することが課題となっています。 ⇒記事はこちらです。 |
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先般、松江市の新型コロナウイルス感染防止対策に役立てていただこうと役員有志が支援金を寄付し、会員の皆様には「ふるさと納税」へのご協力をお願いしました。これらの支援が松江市のホームページで紹介され、山陰中央新報にも掲載されました。併せて、松浦松江市長より丁重なお礼状が届きました。 ⇒松江市ホームページ ⇒山陰中央新報 ⇒松江市長からのお礼状 |
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