平成17年11月2日 |
〔設立準備委員会〕於:堂島・リーガロイヤルホテル |
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平成17年7月、島根経済倶楽部会長から近畿島根県人会長に就任された和田亮介氏が同年3月、松江市と八束郡東出雲町を除く7町村との大合併により人口20万人近い新松江市の誕生を機に、長年の懸案であった近畿松江会設立準備委員会を立ち上げ、発起人の選出を協議。 |
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平成18年2月14日 |
〔第1回発起人会〕於:西天満「芝苑」 |
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設立準備委員会で選出された10人の発起人が一堂に会し、設立提案者の和田県人会長から会長に長谷川吉雄氏(灘町出身)を、事務局長に苅田運三郎氏(雑賀町出身)を指名、出席者全員の賛同により選出。発起人10人が各々10名の会員を集めて、100名を目標に努力を誓う。 |
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平成18年4月4日 |
〔第2回発起人会〕於:島根県大阪事務所2階事務室 |
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和田、長谷川、苅田、福原(県大阪事務所長)、後藤(同事務所課長)、会合し、
事務局実務の具体的推進事案を討議。 |
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平成18年4月18日 |
〔第3回発起人会〕於:島根県大阪事務所3階事務室 |
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事務局実践活動の推進について協議。会員加入の進捗状況の把握、松江市当局並びに関係団体への支援要望事項精査について協議。 |
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平成18年7月14日~26日 |
〔松江市訪問〕於:会長・事務局長 帰松 |
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松江市役所、同各7支所、松江商工会議所、松江観光協会、山陰中央新報本社、
各7商工会、各7観光協会ほか10団体を表敬訪問し、支援をお願い。 |
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平成18年8月8日 |
〔第4回発起人会〕於:島根県大阪事務所3階事務室 |
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平田山陰新報大阪支社長を招聘して、創立総会PRを協議。 |
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平成18年10月22日 |
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〔設立総会・懇親会〕於:大阪梅田 新阪急ホテル「月・星の間」 |
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設立発会記念総会・懇親会として会員91名、来賓31名、関乃五本松節保存会一行11名が来場し挙行 |
●長谷川会長挨拶 |
松江を故郷とする多くの方々のご賛同を得、一堂に集い発足刷ることができた。今後それぞれの親睦と故郷松江の振興に寄与できればと願い活動したい。 |
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●松浦松江市長挨拶 |
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松江出身者等による発足の集い、まことにめでたい。新しい松江の地域振興、観光対策に一層努力していきたい。
協力を願う。 |
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●来賓挨拶 |
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待望の近畿松江会発足、まことにおめでたい。県下各市町の近畿の会が30を越えている。
親睦と情報交換等、協力して充実ある地域の会にしたい。 |
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平成19年10月7日 |
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〔第2回総会・懇親会〕
於:大阪福島 ホテル阪神10階ザボール・ルームホール |
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会員62名、来賓15名、島芝翫節保存会一行7名が来場し挙行。 |
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平成20年5月11日 |
〔第3回総会・懇親会〕於:大阪福島 ホテル阪神10階ザボール・ルームホール |
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会員75名、来賓21名、亀尾神能保存会一行7名が来場し挙行。 |
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平成21年5月15日 |
〔第4回総会〕於:松江市役所3階会議室 |
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会則改正ならびに新役員13名を選出し、第2代会長に苅田運三郎氏就任を承認。 |
〔懇親会〕於:美保関・なべや別館2階宴会場 |
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会員・家族・友人・来賓の計72名が参加、関乃五本松節保存会一行10名が来場し挙行。 |
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平成21年5月16日 |
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〔第1回バスツアー〕於:松江大橋川沿い北側特別桟敷 |
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日本三大船神事(12年毎に開催)松江城山稲荷神社式年神幸祭(ホーランエンヤ)を、会員・家族・友人の約80名が
松江市のご厚意により特別桟敷にて観覧。 |
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平成22年5月9日 |
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〔第5回総会〕於:大阪福島 ホテル阪神10階ザボール・ルームホール |
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牡丹の香りにつつまれる中、来賓・会員・家族・友人120名が参加。今年度は地域協議会ご代表に参加に頂きました。
また、名誉会員として白木みのるさん、三林京子さんがご参加。 |
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ユネスコ無形文化財登録間近の「佐陀神能」上演。
ソプラノ歌手 下垣真希さん歌唱。
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※詳しくは活動報告をご参照ください。 |
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