関西にある松江ゆかりの地
姉妹都市 松江市・宝塚市 友好の桜
平成30年3月 宝塚「花のみち」
| 松江市と宝塚市は、山陰と関西をつないでいた「特急やくも」が宝塚駅に停車したご縁で、昭和42年8月1日に姉妹都市を締結しました。それ以降、スポーツ・文化・教育など幅広い分野で交流が進められてきました。昨年は、姉妹都市提携50周年を迎え、松江市報で宝塚が紹介されるなど、さまざまな記念企画が催されました。 平成26年3月に、宝塚「花のみち」に、両市「友好の桜」が植樹されています。まだ2ｍほどの若木で花はつけていませんが、周囲の満開の桜木に負けじとばかりに、しっかりと根を下ろし、その存在感を示しています。 |
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| 宝塚「花のみち」に植樹された『友好の桜』 ※左の桜は阪神大震災から緑を取り戻す 植樹運動シンボルツリー |
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| しっかりと根を下ろす若木 | 桜満開の「花のみち」 | |