永年にわたり近畿松江会の要職にあって、近畿において松江市の発展に貢献された伊藤征治顧問と竹谷奬幹事長兼事務局長に、松江市より感謝状が贈られ、その功績を労われました。
伊藤征治(いとう まさはる)氏
平成23年(2011年
)常任幹事、平成25年(2013年)第三代会長、平成31年(2019年)より現在までは顧問として、豊かな包容力をもって近畿松江会を統率し、この間一貫して強い郷土愛のもと松江市と連携し、松江市のあらゆる分野の情報の発信や産業、文化の振興に協力し、近畿における松江市政の推進に貢献されました。
竹谷 奬(たけたに すすむ)氏
平成18年(2006年)の「近畿松江会」設立の発起人を務めて以来、現在の幹事長兼事務局長に至るまで、一貫して当会の運営責任を熱心に、かつ着実に果たされ、この間強い郷土愛のもと松江市と連携し、松江市のあらゆる分野の情報の発信や産業・文化の振興に協力し、近畿における松江市政の推進に貢献されました。
3月23日(火)、松江市役所において感謝状贈呈式が行なわれ、松浦松江市長・能海副市長ご出席のもと、近畿松江会からは竹谷事務局長と松本会長が出席しました。伊藤顧問は、都合により出席がかなわなかったため、松本会長が代理をつとめました。
4月6日(火)、松本会長が伊藤顧問のご自宅を訪問し
、お預かりした感謝状を贈呈しました。 |