令和3年7月4日（日） 神戸 湊川神社「神能殿」にて、小泉八雲の作品「耳なし芳一」を講談師 神田山緑が語る会が開催されました。 八雲の曽孫で小泉八雲記念館館長 小泉凡先生も来神され「小泉八雲 ＜怪談＞へのまなざし」と題して、八雲が2年間神戸に居住していたことや、怪談執筆の過程などを講演されました。
⇒催しの案内はこちら。　 ⇒当日の模様は掲示板をご覧ください。

令和3年4月1日に発生した松江市島根町加賀大規模火災に、当会役員有志として松江市に義援金を贈りました。これに対し、上定松江市長より御礼状が届きました。
⇒御礼状はこちらです。

令和3年4月1日に発生した松江市島根町加賀大規模火災の義援金についてお知らせしましたが、「当会役員有志」として松江市に義援金を贈りましたことをご報告します。
⇒こちらをご参照ください。

一昨年、松江市から東寺に寄贈した「大根島牡丹」が、今年もみごとな花を咲かせました。現地にて木村恵吉さんが撮影され、会員作品コーナーに掲載しました。近畿と松江をつなぐ、艶やかな牡丹の花をご鑑賞ください。 ⇒作品コーナーはこちらです。　　⇒松江市から寄贈した経緯はこちらをご覧ください。

当会の役員を永く務められ、近畿において松江市の情報発信や産業・文化の振興、松江市政の推進に貢献された伊藤顧問と竹谷事務局長に、この度松江市より市政功労者に対する感謝状が贈呈されました。 ⇒詳しくはこちらをご覧ください。

京阪神では、2回目の新型コロナウィルス感染「緊急事態宣言」が発令されましたが、再び、活動できる日が一日も早く訪れることを願って、皆様への「年頭のご挨拶」を発信しました。 併せて、新年度の「年会費のお願いを延期」することのお知らせと、次のお願いをしました。 ①ホームページの「同窓会など友誼団体紹介コーナー」の活用　②メールアドレスの登録　③2月予定の「双樹学院」への支援。 皆様には、本年度もご支援の程よろしくお願いします。 ⇒「年頭のご挨拶」はこちらをご覧ください。

当会設立15周年を機に、連携する団体との相互協力をいっそう強化するため、松江に所在する各学校の近畿地区の同窓会や、市内各町の近畿ふるさと会などの友誼団体の情報を、ホームページで紹介することにしました。ご関係団体へのアクセスにご活用ください。また、情報の充実にもご協力ください。 ⇒友誼団体のご紹介はこちらです。

松江市の新型コロナウイルス感染防止対策に役立てていただこうと、当会役員有志が支援金として20万円を、令和2年6月11日に松江市へ寄付しました。また、会員の皆様には「ふるさと納税」へのご協力をお願いしました。これらの支援が松江市のホームページで紹介され、山陰中央新報にも掲載されました。併せて、松浦松江市長より丁重なお礼状が届きました。 　⇒松江市ホームページ　　　　⇒山陰中央新報　　　　　⇒松江市長からのお礼状

先人たちが守り伝えてきた文化遺産「松江城」を、災害や人災から守り、次の世代に伝えていくため、国宝指定5年目にあたり「松江城を守る会」が設立されました。 近畿松江会は趣旨に賛同し、令和2年9月「賛助団体」として入会しました。「個人会員」も募集しています。⇒詳細はこちらです。 ⇒「賛助会員」入会へのお礼はこちらです。

令和元年10月に 京都 東寺に松江市が奉納した「大根島牡丹」が花開き、美しく咲き誇っています。あでやかに薫る牡丹の花を、木村恵吉さんが撮影されましたのでご鑑賞ください。　写真はこちらです。 また、初開花のニュースは4月22日の京都新聞に掲載されました。 　　⇒記事はこちらです。

令和2年2月19日（水）今年初めの役員会（三水会）を開催し、今年度の活動について協議し、決定しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

令和2年1月12日(日)、京都 西京極陸上競技場において「全国都道府県対抗女子駅伝」が開催され、当会から11名が駆けつけ声援を送りました。島根チームの選手たちは懸命に頑張り、45位でゴールしました。 詳しくはこちらをご覧ください。