2018年6月25日~2019年2月までの投稿は、掲示板サービス事業者の都合により表示できなくなりました。何卒ご了承ください。
松江・宍道湖・中海 遊覧飛行が始まりました!
投稿者:佐和田 丸 様 投稿日:2018年6月24日(日)
尾道市を拠点に水陸両用機を運航する「せとうちシープレーンズ」は24日、松江市の中海を発着し、島根半島や宍道湖などの上空を周遊する遊覧飛行を始める。
①産経島根版 2018.6.24
(こちら)
②松江市パンフ
(こちら)
出雲大社大しめ縄掛け替え制作工程を紹介します。(最終回)
投稿者:佐和田 丸 様 投稿日:2018年6月23日(土)
飯南町大しめ縄創作館での大しめ縄制作は大詰めを迎えています。ハイライトの大縄(長さ16m)2本をより合わせて、大しめ縄を完成させる作業は7月15日(日)に予定されています。ぜひ見学にお越しください。また、このありがたい半端ない神業に携わりたい方を一般から10名募集しています。6月30日申込締切。なお、宿泊される場合は
創作館すぐそばの、やまなみ(電話0854-72-1111)が便利です。
①広報いーなん6月号転載記事
(こちら)
②飯南町観光協会HP転載記事
(こちら)
③ 同
(こちら)
秋らしさ込めて創作 「不昧菓」秋冬用発表!
投稿者:佐和田 丸 様 投稿日:2018年6月21日(木)
大名茶人松平不昧公の没後200年に合わせ、松江市内の和菓子店7社が創作する記念和菓子「不昧菓」の秋冬用生菓子が16日発表された。9月1日から販売される。
製作委事務局は、「職人が不昧ゆかりのストーリーを込めて一つひとつ作り上げた。不昧公をしのびながら味わってもらえれば嬉しい」とはなしている。
山陰中央新報 2018.6.18
(写真はこちら)
松江の地名の由来は何でしょうか? (私の推論)
投稿者:佐和田 丸 様 投稿日:2018年6月19日(火)
6月9日の投稿は、パソコンで松江の地名の由来はなんでしょうか。と聞きましたら、ベストアンサーとして出てきた答えです。有力説4つあるとのことです。いずれも開府後のもので、開府前に既にあったのではないかという、一部の識者から疑問が投げられています。
仮に、開府前からあったとすれば、なんでしたでしょうか。
昔の人は、名前を自然に合わせ、自然に名付けてきています。例えば、田んぼの中にあったから田中、松の木のそばにあったから松本など・・・。その伝でいくと、松江の場合どうでしょうか。結論から言えば、背後に美しい松林が広がった入江ということで、松江とつけられていたのではないかと、私は推測しています。今は埋められて昔の面影はありませんが、半世紀前、袖師町の湖畔には松林が続いていました。
全国各地〇江と地名のつくところはたくさんあります。大阪市城東区野江(背後に野原がある入江だったのか)、大阪市東成区深江(水深深い入江だったのか)、大田市和江(波穏やかな入江だったのか)、福島県浪江町(波激しい入江だったのか)等・・・。
野江、深江、和江、浪江、松江。こう並べてみても何の違和感もないのです。みな、自然にあわせてつけられたのではないでしょうか。
松江市で観光イベント 夜の宍道、街角にあんどん
投稿者:佐和田 丸 様 投稿日:2018年6月16日(土)
松江市のJR宍道駅周辺で、公民館や史跡の旧酒蔵の前などに200個以上のあんどんを並べて観光客を呼び込むイベントが、5月19日夜開かれた。地元の活性化を目指して地元専門学校の学生らが中心となって企画し、2016年から毎年実施している。中心会場となった宍道公民館には飲食店など約30店が出店し、近隣から多くの人々が訪れた。
京都新聞 2018.5.20
(写真はこちら)
松江市宍道のイベントが京都新聞に載る!? そんなバナナ、いやバカナと繰り返し見ましたが確かに載っていました。しかし、落ち着いて考えてみますと、松江市の情報が、京都新聞をはじめ全国各地のマスコミに取り上げられることは嬉しい喜ぶべきことですね。
路線バスで抹茶と和菓子味わって 「バスパック」発売!
投稿者:佐和田 丸 様 投稿日:2018年6月15日(金)
松江市は5月30日、市営バス全線で使える共通2日乗車券と観光施設の入場料や抹茶セットなどを組み合わせた「バスパック」を発売した。価格を割安に抑え、観光とともに、市民の約半数にとどまっているバス利用者の増加も目指す。
バスパックは、①松江歴史館 ②松江の抹茶セット ③ぼたん由志園の3種類。いずれも、通常料金より割安になっている。
朝日島根版 2018.5.31
(写真はこちら)
毎年6月16日は、和菓子の日。その日の由来は、平安中期の848(嘉祥元)年に、仁明天皇がご神託に基づいて6月16日に16個の菓子や餅を神前に供えて疫病を除け、健康招福を祈って、嘉祥と改元したことによるという。今、大阪では、和菓子店がふだんあまり和菓子を食べない人に親しんで貰おうと大々的にPRしている。大阪日日新聞 2018.6.9.