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母校 松江市立女子高等学校が2021年4月1日
より「松江市立
皆美が丘女子高等学校」に名称が変わりました。松江で唯一の市立高校であり、全国的にも数少ない公立の女子高校です。校舎が建っている場所にちなんで「皆美が丘」という愛称を古くから様々な場で使用しており、同窓会も当初から「皆美が丘会」という名称でした。これで、学校名と同窓会名が同じになりました。
校名変更のことは学校からの通知もあり以前から知っていましたが、「市報松江」4月号に大きく掲載されており、何かしら誇らしく晴れやかな気持ちになりました。校名変更と同時に学科も再編成されて教育内容が充実し、女性リーダーの育成に力を入れられるとのことで、後輩たちの活躍が楽しみです。
私たち同窓会「皆美が丘会
関西支部」は、現在はコロナ禍で活動ができない状態が続いています。また、個人情報保護のため卒業生の情報を入手しにくい状況でもあり、若い世代の参加が難しくなってきています。
近畿松江会の皆様には、今後ともいっそうのご指導・ご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
皆美が丘会 関西支部長 田中裕子
松江市立
皆美が丘女子高等学校ホームページ │ 皆美が丘会関西支部ホームページ
松江出身で、神戸大学大学院医学研究科教授 感染症治療の専門医 岩田健太郎先生は、テレビ出演やインターネットで新型コロナウイルス感染症拡大防止を訴えておられます。
成人の日の今日は、「成人式に行かないで」と呼び掛けています。
2021年
1月11日(月)神戸新聞の記事をご参照ください。⇒記事はこちらです。
神戸大学大学院医学研究科教授の岩田健太郎先生は、松江南高校・島根医科大学(現島根大学医学部)を卒業され、感染症治療の専門医として活躍されています。
今年2月に新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船 ダイヤモンド・プリンセス号に乗船されるなど、感染症対策に最前線で対応されており、著書の出版や講演などの活動もされています。
岩田先生のご尽力で、一日も早いコロナウイルス感染症の収束が望まれます。
10月4日(日)の神戸新聞の記事をご参照ください。⇒記事はこちらです。
9月29日(火)の神戸新聞夕刊に、松江の小泉凡先生が「随想~八雲と感染症」を寄せていらっしゃいました。
八雲も感染症を体験し、その記事や作品を残しているとのこと、
とても興味深い内容です。
ウイズ・コロナ時代を生き抜くヒントになるのではないでしょうか・・。
記事はこちらです。
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